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【グラニュース】

吉田「サイドバックだけど…ストライカーになる」 「もっとゴールへ」脳内改革宣言!!

2019年4月18日 紙面から

ゴール前へ攻め上がりシュートを放つ吉田(右)。左は菅原=トヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 名古屋グランパスの左SB吉田豊(29)が17日、脳内改革を宣言。ストライカーのつもりでプレーする必要性を語った。風間八宏監督(57)から再三にわたり、高い位置でのポジションニングを指示された。チームはこの日、20日の第8節・磐田戦へ向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。

 吉田へ向けて風間監督から大声が浴びせらた。「豊、出ていい!!」「豊、中へ入れ!!」。今季、鳥栖から加入した不動の左SB。指揮官からの指示を受けた吉田が、自身の意識改革を口にした。

 「前に出て相手を守備へ追いやる。ストライカーになる、その気持ちでいいんだなと思いました。回数もタイミングも増やさないといけないと思います。もっとゴールへ向かうスプリント、その姿勢を出したいです」

 ミニゲームでは相手ディフェンスラインの奥でボールを受けて、ペナルティーエリア内へ攻め込んだ。

 攻めの重要性は認識していた。スタンド上部から撮影された試合映像を見て「行けたな、行っとかなきゃいけないなと思うんです。よくも悪くもチャレンジしないといけません」。ピッチとは違う目線の映像で、プレー内容を振り返っていたという。

 経験はスタイルの変化をスムーズにさせる。クラブでは千葉の350試合に次ぐ、J1通算232試合出場。「何も考えずに体が動くようにするには、意識していかなきゃいけない」。練習では極端に攻め続ける。体に覚えさせることが、試合での的確でスムーズな判断を導く。

 

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