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【グラニュース】

グラ勝ちきれず 追い付かれ横浜Mとドロー カギは決定力

2019年4月14日 紙面から

横浜M−名古屋 前半、負傷交代する名古屋・GKランゲラック=日産スタジアムで(浅井慶撮影)

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 リーグ戦で2試合ぶりの白星を目指した名古屋グランパスは、アウェーで横浜Mに1−1で引き分けた。前半8分にFWジョー(32)のPKで先制したが、同20分に追いつかれ、その後は何度かの勝ち越し機を生かせなかった。勝ち点を13としたが、GKランゲラック(30)が負傷退場するなど今後に不安を残した。

 決めきれなかった。風間監督がもどかしさを全面に出す。「決めてほしかった。以上です」。ひと言で表現し、会見場の天井を仰いだ。

 幸先は良かった。前半8分。DF宮原が得たPKをFWジョーがゴール左に決める。絶対エースにとって開幕戦以来、6試合ぶり得点だった。

 ショッキングな事態にも冷静に対応した。前半20分にDFラインを突かれ、追い付かれる。同28分には守護神のランゲラックが相手選手と交錯。担架で運ばれ、病院へ救急搬送された。

 後半は代わったGK武田が堅守でチームを支え、和泉に代わった相馬も左サイドから何度となく相手を崩す。流れはつかんだ。後半39分にはジョーが1対1で好セーブに阻まれたものの、ペースは握り続けた。シュート数15は前節・鹿島戦の9本から大幅に増えた。

 DF中谷は「個人的には勝ち点3がほしかった。後半の戦いを見ると、勝ちたかった」とコメント。決定機を逃した和泉も「勝ちきりたかった。自信を持ってやればできる」と悔やんだ。

 

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