トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【グラニュース】

風間監督が2、3月度の初代月間最優秀監督賞に輝く

2019年4月12日 紙面から

第7節横浜M戦を前に公式会見する風間監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

写真

 受賞1号だ。リーグ3位の名古屋グランパス・風間八宏監督(57)が11日、今季新設された「明治安田生命J1リーグ 月間優秀監督賞」(2、3月度)に選ばれた。愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで取材に応じた指揮官の頭の中は、13日の第7節・横浜M戦でいっぱいの様子。ゲームを控えた公式会見では7分間で「水を漏らさないこと」という独特の勝利へのキーワードを計4度、強調。全員で流れるように連動し、ボールを相手ゴールへ運ぶスタイルをイレブンに期待した。

 勝つだけではない。勝ち方も求める。それが、月間優秀監督賞に輝いた風間監督の流儀。今はただ横浜M戦へ集中する。個性的な表現でゴールまでの過程をイメージしていた。

 「俺たちがやるべきことは何かというと、やっぱり仕留めきるのと、水を漏らさないこと。リーグ戦で負けた試合は自分たちで水を漏らしただけなのでね」

 今季4勝2敗で、敗れたのは第4節・FC東京戦の完封負けと、第6節・鹿島戦の1−2。ともに、チャンスはつくった。敵陣でプレーし続けた。だが、フィニッシュで決めきれない。そのうちに、受け身に回り、足が止まる。試合の流れが相手に渡り、失点する。油断や隙や受け身の姿勢。勝利へのマイナス要素から起こるミスを「水が漏れる」と表した。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ