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【グラニュース】

相馬が狙う 五輪代表アピール弾 決めるぞルヴァン杯3戦連続

2019年4月10日 紙面から

3月13日大分戦 前半、先制ゴールを決め喜ぶ相馬(左)(榎戸直紀撮影)=パロマ瑞穂スタジアムで

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 名古屋グランパスは10日、ルヴァン杯1次リーグ第3戦C大阪戦(ヤンマー)に臨む。同杯での3戦連発がかかるFW相馬勇紀(22)はサイドバック(SB)での出場が有力。A代表と五輪代表を兼任する森保一監督が熱視線を注ぐルーキーが、守備的ポジションから得点を奪う新境地を切り開き、U−22代表入りへのアピールとなる一撃を決める。9日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 “ニュー相馬”で、森保監督を振り向かせる。SBで初先発の可能性があるC大阪戦にも、相馬は得点やアシストへ強いこだわりを持って臨む。

 「サイドバックの攻撃参加が今のチームのカギ。守備に重点を置きつつも、狙っていきたい」。カップ戦での3戦連発はクラブでは99年の呂比須、04年のウェズレイ、マルケスに続いて史上4人目の快挙となる。

 結果を出し続けるルーキーに、侍ブルーの指揮官も注目している。視察した5日のリーグ鹿島戦後に森保監督は「(相馬は)常にチェックしています」。次のU−22代表の活動は、5月の欧州遠征。SBとして守備力を高め、さらに得点すれば、攻守両面で新たな一面をアピールできる。

 今週の練習は継続して両SBでプレー。選手としての成長を望むからこそ、前向きに新ポジションに取り組んだ。「ラインや立ち位置、預けるところは分かってきた」。GKランゲラックからアドバイスを受け、本職のサイドハーフとは違う守備での動きを身に付けつつある。

 

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