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【グラニュース】

ジョー、6戦ぶり得点手応え 「ゴール近くなってきている」

2019年4月9日 紙面から

練習でキレのある動きをみせるジョー(中)=7日、トヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 ゴールは目前だ、ジョー! 名古屋グランパスは8日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。FWジョー(32)は、現在日本での自己ワーストタイとなる5試合連続無得点中。だが、昨季得点王に焦りはなし。つかみつつあるゴールへの手応えを待望の一発に変え、ゴールラッシュを狙う。

 心配はご無用だ。ジョーは、フル出場した前節・鹿島戦でシュート2本のみ。開幕・鳥栖戦で2得点して以来のゴールは奪えず、チームは逆転負けした。それでも、元ブラジル代表ストライカーの嗅覚は、確かに得点の匂いをかぎ取っていた。

 1本目のヒールでのシュートは、ゴール左を通過し、直後の2本目はポストに直撃した。「シュートはどちらも動きだしが良かった」。厳しいマークの中でも体は動き、ゴールへの道筋は見えた。あとはネットを揺らすだけ。「ゴールが近くなってきている気がする。もうすぐ入るのではないかと思う」と手応えをつかんだ。

 来日2年目。異国のサッカーに適応するために試行錯誤した昨季とは違い、今季は年始から継続する体づくりやトレーニングを予定通りにこなす。ゴールから遠ざかる現状にも、やり方を変えるつもりはないという。

 風間監督も“信頼の放任宣言”だ。「特別にアプローチすることはない。あれだけの選手。自分で分かっているし、やっている。点が取れない時は必ずあると思うので、信頼している」。それを聞いたジョーは「うれしい。ゴールでも、アシストでもいいのでチームを助けたい」と目を細めた。

 

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