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【グラニュース】

菅原攻める、サイドバックでも U−20 欧州遠征生かす

2019年4月7日 紙面から

赤崎(左)にプレッシャーをかける菅原=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 ルヴァン杯1次リーグ第3戦C大阪戦(10日、ヤンマー)を控えた名古屋グランパスは6日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。DF菅原由勢(ゆきなり、18)にとっては、U−20の欧州遠征から帰国後初ゲーム。日本代表で学んだ積極果敢な攻撃参加で、リーグ戦出場の足掛かりをつかむ。

 ポーランド、アルゼンチン、米国。菅原は世界のスター候補生との試合で、サイドバックが何たるかを学んだ。

 「個で仕掛けるだけでなく、守れる選手が多かった。外国のチームはそれほど規律があるわけではないので、組織的ではありませんでした」

 今季からサイドバックに転向した。たった1週間の日程だったが今は無名でもいずれ国を背負う異国の若手選手との戦い。速さや強さを体感した。代表戦を通して、個が連動、協調する風間流サッカーの理解を深められたのは収穫だった。

 「頭の中がすっきりしたというか、考えができるようになった。見るものも増えてきましたし考えることも多くなってきましたし、判断できることも多くなってきている。まだまだですけどね」。全3試合に出場。グラ戦士としての日々がサッカー選手としての成長に直結すると確認できた。

 

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