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【グラニュース】

シュミット&デコが来た! グラキャンプざわついた

2019年2月6日 紙面から

沖縄入りしたジョアン・シュミット。左はマネジメントを担当している元ポルトガル代表のデコさん=沖縄・黄金森公園陸上競技場で(浅井慶撮影)

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 名古屋グランパスは5日、2次キャンプを行う沖縄県南風原(はえばる)町の黄金森公園陸上競技場で札幌との練習試合(45分3本)に臨み、4−3で勝利した。この試合を完全移籍での加入が決定的となっているポルトガル1部のリオ・アベに所属する元ブラジルU−20代表ジョアン・シュミット(25)がサプライズ観戦。マネジメントを務める元ポルトガル代表のデコさん(41)と姿を見せ、競技場をざわつかせた。

 端正な顔立ちの外国人が、スタンドから熱視線を送った。クラブの公式ウエアを着用し、背中には背番号と思われる「8」がプリントされたバッグ。シュミットは、J1との今季初実戦となった札幌戦を約2時間じっくりと観戦した。

 人口約3万9000人の南風原町の競技場をざわつかせたのは、シュミットだけではない。隣にいたのはかつて名門バルセロナで“心臓”と呼ばれ、2013年に引退した元ポルトガル代表のデコさんだ。現在シュミットのマネジメントを務めており、一緒に試合を観戦していた。

 強化責任者の大森スポーツダイレクター(SD)によれば、現在契約の細部をつめている段階。近日中に完全移籍での加入が正式発表されるという。シュミットの特長について「ゲームをしっかりと組み立てられるし、落ち着いている選手」と説明した。

 早ければ6日にもチームへ合流するが、シュミットが観戦直後に向かったのは、競技場に併設されたトレーニング室。早くプレーしたいと言わんばかりに、ランニングマシンなどを使って体を動かし、同じブラジル人のジョーやシャビエルとも言葉を交わした。

 

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