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【グラニュース】

榎本、定位置争いで台風の目になる チーム最小163センチ

2019年1月22日 紙面から

ドリブルを仕掛ける榎本(左)と阻止しようとする吉田(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは21日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで今季初めてフルコートでの紅白戦を行った。存在感を示したのはチーム最小163センチのドリブラーで東海学園大から新加入のMF榎本大輝(22)。この日、ツートップを組んだ昨季得点王のFWジョー(31)らから称賛の声が飛んだ。

 あのジョーが目を丸くした。アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)ではロナウジーニョと、マンチェスター・シティー(イングランド)では“ドリブル・キング”のロビーニョとプレーした点取り屋は「2人と比べるのは難しいが、ボールを持っているときと持っていないときの速さが同じ。すごくいい選手だと思った」と絶賛した。

 小柄なドリブラーが躍動した。20分×3本の紅白戦、ドリブルを仕掛けてDFを引きつけた榎本からのパスをジョーが得点するシーンもあれば、スピードで鳥栖から新加入したJ1・225試合出場を誇るDF吉田を抜き去るシーンも。FC東京から移籍し、日本代表歴もあるMF米本は「どのタイミングで取りに行くのが正解なのか、今の時点では分からない。ファウルを誘うようなドリブルにも感じました」と舌を巻いた。

 

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