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【グラニュース】

和泉、勝って「借り返す」 自力でJ1残留決める

2018年11月27日 紙面から

J2降格経験者の和泉(29)は湘南戦の必勝を誓う=24日の広島戦で

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 名古屋グランパスは、J1残留をかけて12月1日にリーグ最終節の湘南戦に臨む。今季の残留争いは、現行の18チーム制で初めてJ2降格ライン(16位)の勝ち点が40以上となるハイレベルな争い。勝てば残留が決まるグランパスは、2年前の最終節でJ2降格の憂き目を見たパロマ瑞穂での湘南戦で悪夢の払拭(ふっしょく)を目指す。26日、チームは休養日だった。

 「勝ち点40は安全圏」の定説が覆された。J1が18チームとなった2005年以降、最も高い勝ち点で降格したのは12年の神戸で勝ち点39。08年までの5シーズンで導入され、今季復活した入れ替え戦に回ったJ1の16位を見ても、勝ち点40を越えるチームはなかった。

 だが、今季の残留争いは、勝ち点40では勝ち抜けない。24日の広島戦で勝ち点40としたグランパスは、現在16位。最終節で順位を上げなければ、一発勝負の入れ替え戦を戦わなければならなくなる状況だ。

 引き分けでも残留が決まるライバルとは違い、最終節でグランパスが自力で残留をつかむには勝利が必要となる。相手は同勝ち点の湘南。2年前の最終節で完敗し、クラブ初の降格が決まった時と同じ会場、同じ相手だ。

 

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