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【グラニュース】

前田、残留争い脱出へオレが決める

2018年11月10日 紙面から

6日のC大阪戦でシュートを放つ前田(右)=キンチョウスタジアムで(浅井慶撮影)

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 名古屋グランパスは10日、リーグ第32節清水戦に臨む。MF前田直輝(23)は、ここ最近の攻撃に対する物足りなさを口にし、「ゴール前の部分にはこだわりたい」。守備の手応えをつかんだ今こそ、夏場に見せた攻撃的サッカーの再現を狙う。チームは9日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 大きな勝ち点3をつかんだ陰で悔しさを募らせた。6日のC大阪戦で最前線のウイングで存在感を示した前田だ。ゴールに突き刺さしたシュートがオフサイドの判定で取り消されたり、決定機で放ったシュートがゴール上のバーをたたいたり…。何度も表情をゆがめ、試合翌日も「点取れたな」。想像以上の悔しがりようだった。

 1−0で守り勝ったC大阪戦は、課題だった前線、中盤での守備の緩さを修正できた。大前提となる戦う姿勢も存分に見せた。となれば、次に求められるものはチームが目指す攻撃的サッカー。前田は次戦は攻撃陣の出番だと位置付ける。

 チームは9月22日の川崎戦から6試合連続で1得点。その間2勝4敗と波に乗れないのも、攻撃の迫力不足が一因だ。前田自身も「やっぱり1得点では寂しい」と話す。

 

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