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【グラニュース】

相馬、降格圏脱出弾 崖っぷちグラを早大生が救った!! 貴重な勝ち点3で15位浮上

2018年11月7日 紙面から

C大阪−名古屋 後半、決勝ゴールを決め、喜ぶ相馬(左)=キンチョウスタジアムで(浅井慶撮影)

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 名古屋グランパスはC大阪に1−0で競り勝って、勝ち点を37として、順位をJ1残留圏の15位に上げた。前半を0−0で折り返すと、後半8分に、関東大学1部リーグと“二足のわらじ”を履くMF相馬勇紀(21)=早大、来季の名古屋入り内定=のゴールで先制。このリードを最後まで守り切り、10月19日の柏戦以来となる貴重な白星を手に入れた。J1残留争いのライバルの柏は第32節を戦ったが、鹿島に2−3で敗れ、勝ち点33のまま。順位は17位にとどまった。

 まさしく、救世主だ。来季の加入が内定している早大4年の特別指定選手・相馬がJ初ゴールを挙げるなど攻守に奮闘。J1残留への大きな1勝をたぐり寄せた。出場した7試合すべてで白星をもたらした相馬を仲間たちがねぎらう。その姿がやってのけた仕事の価値の高さを物語っていた。

 0−0のスコアレスで迎えた後半8分、左サイドを突破したMF秋山が折り返したボールを相手GKがクリア。そのボールを、身長165センチの体を目いっぱい伸ばして頭で押し込んだ。

 「自分でも反応の速さにびっくりしている。大学ではアシストが多いけど、ゴールが少ないのが自分の課題。ゴールに入っていく意識を持っていた」。ファインゴールを相馬はこう振り返った。

 

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