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【グラニュース】

前田、またまた未勝利止める

2018年11月1日 紙面から

練習でボールを奪いにいく前田(中)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

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 名古屋グランパスは31日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで神戸戦(3日・豊田)に向けて非公開練習した。MF前田直輝(23)は、チームの未勝利を止めた試合で2度とも勝ちをモノにするゴールを決める勝負強さを発揮。空前の激戦となった残留争い脱出に向け、新ポジションでも暴れ回る。

 二度あることは三度ある−。“未勝利ストッパー”としての前田の仕事だ。前半戦から続く15戦勝ちなしを止めた8月の仙台戦(2−1)、3連敗を止めた10月の柏戦(1−0)と、未勝利を止めた今季の全試合で得点すれば、今回も期待するのが人情だ。

 チームが柏戦から導入する3−4−3の右WB(ウイングバック)に入る。札幌戦では、時速24キロ以上で走った回数を示すスプリント数が両チームトップの30。自身が「持ち味」と言う運動量を見せた。ポジションにも慣れ、「試合前の緊張感も取れてきた」。

 WBの成否のポイントは攻撃参加。「柏戦はペナルティーエリア内で仕掛けられたが、札幌戦はもっと遠かった。神戸戦はポジショニングを意識したい」と意気込む。

 

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