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【グラニュース】

櫛引、3バックで輝く 「ラスト1試合のつもりで」

2018年10月18日 紙面から

柏戦での先発が有力な櫛引=8日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは17日、リーグ第30節柏戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。チームが前週から取り組む3バック。その左に入る機会が多いDF櫛引一紀(25)は、11試合ぶりの先発起用が見えてきた。「ラスト1試合のつもりで頑張る」と並々ならぬ決意を見せた。

 出番に飢えた櫛引が強い気持ちを惜しげもなくプレーで表現している。センターバック(CB)を2人入れる従来の4バックでは、丸山と中谷に出場機会を阻まれた。風間監督が代表ウイークにCB3人を据える3バックを導入し潮目が変わった。「3バックの方が自分の良さが出る」と練習への意識ががぜん高まった。

 8〜9月の7連勝をベンチから見つめながら、思った。「1回くらいはチャンスが来るなと思っていたので、その1回のために準備しよう」。全体練習だけでなく、自身の体の手入れも怠らなかった。フィジカルトレーニングで動きのキレが増した。体重も絞り「一瞬の速さや反応の部分がよくなった」。

 柏戦の次の相手が、さらにモチベーションを高める。11〜16年に所属した古巣の札幌だからだ。勝ち点2差で追う14位柏との一戦で結果を残せば次も−。その思いは日に日に強まっている。

 

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