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【グラニュース】

前田、油断なし 4戦連続得点で1カ月ぶり勝利導く!

2018年10月7日 紙面から

FC東京戦で4試合連続得点に挑む前田(中)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは7日、FC東京戦に臨む。MF前田直輝(23)は、連敗中のチームにありながら3試合連続得点中と好調をキープ。活躍とともに警戒が強まる相手の守備網を突破し、9月1日の磐田戦以来約1カ月ぶりの勝利をチームにもたらす。6日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 ブレークの予感は、確信に変わりつつある。7月にJ2松本から移籍後10試合連続で先発出場し、キャリアハイの6得点。今季のJ1ではジョーら3人しか達成していない4試合連続得点がかかる前田は、「記録は考えていないが、得点はまだ足りない。チャンスはもっとあるので、それを決めないと上にはいけない」と気合を入れた。

 9月22日の川崎戦でも、0−2の後半14分に一矢報いる得点。ホームで6試合連続無失点だった川崎の堅守を破る一撃は、流麗なパスワークから生まれた美しいゴールだったが、前田は「練習試合を挟んでも、ボールロストはまだまだ多い」と、残留を争うチーム状況を鑑み、冷静に足元をみつめる。

 結果と比例するように、これまでジョーやシャビエルに集中していた相手DFの意識も前田に向きつつある。「僕の動き直しについてきてるな、というのを感じることはある」。だが「人に仕掛けろ」との言葉通り、個の勝負にこだわるのが風間グランパスの信条。「『だったら逆をとればいい』というのがこのチームの考え。臨機応変にやりたい」と、強気の姿勢は崩さない。

 

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