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【グラニュース】

風間監督“五変化”紅白戦 3戦ぶり白星へ布陣テスト

2018年9月27日 紙面から

円陣の中心で選手に指示を送る風間監督(右から2番目)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは26日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでC大阪戦に向けて練習した。風間八宏監督(56)は、1セット5分前後の紅白戦を5セット行い、その全てで主力組のメンバーを変更。七変化ならぬ“風間五変化”で、3試合ぶりの勝利に向けたベスト布陣を模索した。

 4日後のスタメンが、全く予想できない。この日の紅白戦でチームは24日の練習で導入した4−3−3のシステムを軸に、新たに5パターンの布陣をテスト。終始雨が強く降る中、ピッチ内にいた風間監督からは積極的に指示が飛んだ。

 主力組のメンバーには、川崎戦の先発から次節出場停止のMFエドゥアルドネットを抜いた10人にMF青木、DF櫛引、新井を加えた13人が選ばれた。ネット不在の中盤の底には3セットでDF丸山、2セットでMF小林を起用。一方、24日に攻撃的MFを務めたDF金井は、本職の左サイドバックだった最終セット以外は攻撃的な左ウイングへ。5セットとも同じポジションに入ったのはGKランゲラック、FWジョー、DF中谷の3人のみだった。

 短期間でこれほど多くの布陣を試すのは風間監督が就任1年目だった昨季には珍しくなかったが、今季は初めて。選手の受け取り方も様々で、DF宮原が「チーム内の競争だと思う」と話す一方、青木は「誰がどのポジションに入っても、変わらないようにしたい。全員で戦うイメージ」と意識統一を理由にあげた。

 

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