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【グラニュース】

グラ連敗 残留争い再び

2018年9月23日 紙面から

川崎−名古屋 前半、オウンゴールで川崎に先制点を許し、悔しがる名古屋・和泉(右)=等々力陸上競技場で(榎戸直紀撮影)

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 名古屋グランパスは攻守で川崎に圧倒され1−3の完敗。勝ち点は31のままで13位に後退した。自動降格圏の17位・G大阪とは勝ち点1差。1試合消化の少ない2位の川崎は勝ち点を52に伸ばした。首位の広島はFC東京と1−1で引き分け。磐田は横浜Mに1−2で敗れた。

 後半14分、1点差に迫るMF前田のゴールで生まれたグランパスの反撃ムードも、連覇を視野に入れる昨季王者から冷静さを奪うことはできなかった。風間八宏監督(56)が2012〜16年まで率いた川崎に1−3の完敗。668日ぶりにかつての本拠地へ戻ってきた指揮官は「立ち上がりから普段と同じことができなかった」と肩を落とした。

 攻撃的なスタイルを掲げる両チームの対戦で、主導権を握られた。開始直後から川崎の華麗なパスワークで自陣をかき回されたグランパスは、前半にDF和泉のオウンゴールなどで2失点。後半にやや持ち直したものの、得点は前田の1点止まりだった。正確な足元の技術に基づく川崎の多彩な崩しの形は、グランパスが理想とすべき戦いにも見えた。

 

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