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【グラニュース】

風間監督、勝利で恩返し アウェー古巣・川崎戦

2018年9月21日 紙面から

22日の川崎戦に向け、意気込みを語る風間監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで

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 名古屋グランパスは20日、川崎戦(22日・等々力)に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。風間八宏監督(56)にとっては、前任地・川崎の本拠地に初めて乗り込む一戦。「全ての人に感謝」と古巣に思いを寄せ、「いい試合をして、グランパスの力を示したい」と勝利での恩返しを誓った。

 指揮官の薫陶を受けた新旧選手が対決する“風間ダービー”。報道陣の質問がその話題に及ぶと、風間監督は別の引き出しを開くように答えた。

 「川崎は自分自身が応援してもらった所でもあるし、ここに来る時も応援してもらった。素晴らしい思い出。今も全ての人に感謝している」

 2012年から5季、川崎の指揮を執り、最高成績は3位。国内屈指の強豪に育て上げた。大久保(現磐田)、小林ら代表レベルのFWの才能を伸ばし、現代表のMF大島、DF車屋らも育てた。攻撃的なチームイメージも継続されている。

 だが思い出に浸るのもここまで。指揮官は真顔に戻り、「今はグランパスが変化をしながらすごく大きな集団になっている。それがすごく心強い味方だ」と力を込めた。

 

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