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【グラニュース】

寿人「降格圏抜け出す」 後半戦巻き返しだ

2018年5月31日 紙面から

ミニゲームで味方にパスを送るFW佐藤(右)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

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 名古屋グランパスは30日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで2部練習した。4月25日のリーグ清水戦でアキレス腱を痛めて戦列を離れ、全体練習に復帰して2日目の主将FW佐藤寿人(36)は、中断期間で「もう一度見つめ直さないと」と話し、後半戦への巻き返しに強い思いを示した。

 ピッチ上の佐藤は誰よりも声を出していた。ハーフコートを使ったミニゲームでは、ボールを呼ぶ声はもちろん、「ナイス」「サポート」など周囲への声掛けも目立った。「久しぶりに皆とやれてよかった」と話す。

 言わずと知れたJ通算216ゴールの点取り屋。復帰が長びき、前半戦はリーグ7試合の出場に留まった。チームも個人も悔しい思いをし、「J2とJ1の違いを思い知らされた」とも言う。

 27日のファン感謝デーでのサポーターへのあいさつでは、「J1残留」という言葉をチームで初めて公言。開幕前の最低ノルマも、リーグ最下位の現状では現実的な目標とせざるを得ない。

 

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