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【グラニュース】

新井、7発男ビエイラ止める GWラストゲーム絶対勝つ

2018年5月5日 紙面から

横浜M戦に向け調整する新井(左)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは4日、横浜M戦に向け愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。C大阪戦で約8カ月ぶりの復帰を果たしたDF新井一耀(いっき・24)にとって、昨季途中まで所属した古巣との一戦。安定した守備はもちろん、186センチの長身を生かした攻撃参加で古巣をたたき、完全復活を誓う。

 目標達成が現実味を帯びてきた。昨年9月のJ2大分戦で左ひざ前十字靱帯損傷などの大けがをして以来、別メニュー調整を続けながら「マリノス戦を目指す」と公言。4月29日に全体練習に合流し、2日のC大阪戦では、本人も「予想外」と驚く実戦復帰を果たした。

 雨で抜かるむピッチで、8連敗中に20失点した守備陣に喝を入れる気持ちの入ったプレーで奮闘。後半途中で退いた後も仲間が無失点で踏ん張り、勝ち点1を獲得した。「怖がらずにプレーできたのは自信になった」と手応えをつかんだ。守備だけでなく、セットプレー攻撃にも厚みが出る。長身のFWジョー、DFホーシャに続く“第3の男”として期待され、「点を取りたい」と密かにチーム日本人初ゴールも狙う。

 前豪州代表のポステコグルー監督が率いる横浜Mは攻撃的サッカーを掲げ、16位ながらJ1上位並みの16得点は脅威だ。敵の力を知る新井の存在は心強い。特に7得点のFWビエイラには「センタリングが上がると、シュートの技術があるので手ごわい」と警戒する。

 

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