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【グラニュース】

8で連敗止めた C大阪に0−0ドロー

2018年5月3日 紙面から

引き分けで連敗を止めた名古屋イレブン=パロマ瑞穂スタジアムで(木戸佑撮影)

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 名古屋グランパスは連敗を止めた。負けるとチームワーストの連敗記録「9」に並ぶC大阪とのホーム戦をスコアレスドローに持ち込む一方で、10試合勝利はない。浦和のオリベイラ監督が就任後3試合目で初勝利を挙げた。磐田は3−1で横浜Mに勝った。

 ついに止まった。1994年のクラブワースト記録まであと1に迫った連敗数は「8」でストップ。3月11日の湘南戦以来9試合ぶりの「勝ち点1」をつかんだ。試合が進むにつれ強まる雨風の中、90分間を走り抜いたFWシャビエルは大の字に横たわり、DF菅原はつりかかった脚を必死に伸ばした。攻守に奔走した2人の姿が、過酷な試合を物語っていた。

 3日前に全体練習へ復帰したばかりの背番号「5」が、連敗ストップの期待に応えた。風間八宏監督(56)は、昨年9月に左ひざの大けがで長期離脱していたDF新井一耀(24)を先発に使った。本人も驚いたというサプライズ起用だったが「チームが苦しい状況の中でリハビリをしていて、悔しかった。皆と結果を出したい強い思いがあった」。臨んだ8カ月ぶりのピッチでも安定した守備力は健在だった。

 

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