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【グラニュース】

グラ8連敗 24年ぶりクラブワーストあと「1」 サポーターの怒り爆発寸前

2018年4月29日 紙面から

FC東京に敗れ、スタンドのサポーターから厳しい言葉を浴びながら、頭を下げる名古屋イレブン=味の素スタジアムで(木戸佑撮影)

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 あぁ、泥沼のリーグ戦8連敗…。名古屋グランパスはFWジョーとDFホーシャがゴールを決めて反撃したが、2位のFC東京に2−3で惜敗。1994年以来、チームワースト2位の8連敗を喫した。磐田はC大阪と1−1で引き分け。首位の広島は長崎に2−0で快勝。1−0で浦和を破った湘南はこのカードで1997年以来の勝利を挙げた。仙台と引き分けた札幌は8戦負けなし。

 24年前のチーム連敗記録をほうふつとさせる低迷ぶり。サポーターの怒りもそろそろ頂点に達しつつある。サポーターの中には身ぶり手ぶりで、グラ戦士に厳しい声をかける人も…。ふがいないチームへの怒りがこもっていた。

 FWジョーが「最後まで戦ったのは満足」と語ったように、連敗脱出にかける気迫が選手からにじみ出ていた。序盤から球際で激しく競り合う。セットプレーではジョーとDFホーシャの高さを武器にそれぞれ1得点。高い集中力が光った。

 それでも、失点を防ぎきることはできない。前半20分、ゴール前のFKの競り合いでホーシャが相手を倒したとする微妙な判定で、PKを献上。またしても、あっさり先制点を失ってしまった。さらに、不運も重なる。

 後半1分。DF櫛引のキックが相手に当たって大きく跳ね返り、こぼれ球が左サイドでフリーの永井のもとに。場内の大歓声の中、快足を生かして持ち上がられ、中央に折り返し。ディエゴオリベイラに見事なカウンターを決められて、痛恨の3点目を喫した。

 

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