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【グラニュース】

風間監督、リーグ最多得点の攻撃陣相手にもぶれずに攻め抜く

2018年4月27日 紙面から

7連敗中でも攻撃サッカーを崩さない姿勢を示す風間監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

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 名古屋グランパスは26日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでFC東京戦に向けて非公開練習をした。現在7連敗中のチームはうち6試合連続で複数失点するなど守備に深刻な問題を抱えるが、風間八宏監督(56)は勝ち点狙いの守備システムの導入について真っ向から否定。リーグ最多得点を誇る最強攻撃陣にも、ぶれずに“攻める”スタイルで挑む。

 連敗中だろうと、相手がどこであろうと、指揮官の決意は揺るがない。監督会見で風間監督は連敗脱出がかかるFC東京戦に向け、改めて従来の攻撃的なサッカーを貫いていく意向を示した。

 今季から長谷川健太監督(52)が率いるFC東京は2位と好調。とりわけ得点王のFWディエゴオリヴェイラ擁する攻撃陣は強力で、得点数16は最多タイだ。対するグランパスの20失点はワースト。数字上は“最強の矛”と“最弱の盾”による対戦となる。

 さらに、チームは24年ぶりとなる7連敗中。記者から「失点を減らして連敗を止めるため、守備にかける人数を増やしたり、守備的なシステムを導入したりする考えはあるか?」と問われると、風間監督はこう答えて一刀両断した。

 「これまで100回、200回と聞かれた質問だが、今までを見てもらえれば分かる。いくつか監督をやったけど、そういうことは1回もない。今から何かを変えるということは、逆に言えば自信がないということ。それは、チームにとって何のメリットもない」。

 

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