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【グラニュース】

ランゲラック、無失点でSTOP連敗を誓う J1最多17失点…守備立て直す

2018年4月25日 紙面から

3月3日、シュートを止めるGKランゲラック=豊田スタジアムで(榎戸直紀撮影)

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 名古屋グランパスは24日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習。GKランゲラック(29)は、現在J1ワーストの失点数を記録している守備について「災害のようだね」と苦しい心境を告白。6連敗からの脱出がかかる清水戦に向け、クリーンシート(無失点試合)による勝ち点獲得を誓った。

 チーム一のナイスガイから、笑顔が消えた。3失点で21年ぶりの6連敗を喫した神戸戦後は、「NO」の一言を残して取材ゾーンを通過。23日に取材へ応じたランゲラックだったが、さえない表情は失点の止まらない守備陣の厳しい現状を表していた。

 第9節を終え、J1ワーストの17失点。奮わない攻撃陣もさることながら、守備の崩壊が連敗の要因なのは明らかだ。オーストラリア代表の守護神は“disaster(災害)”という単語を用いて「GKとしては最悪の事態で、災害のようだね」と嘆いた。

 連戦が続く中、新たな守備システムを一から構築するのはまず困難。だが、第2節の磐田戦、第3節の湘南戦でチームはクリーンシートを達成。ランゲラックも「細かな部分が重なって、違いになっている」とわずかな修正で失点は減らせると強調した。

 今週の練習では守備陣による話し合いで、状況に応じたゾーンディフェンスの使い方などを確認。「無失点に抑えることがテーマ。最近は複数失点ばかりで悔しい」とはDF櫛引。高校生DF菅原も「失点しなければ、負けることはない」と気持ちは7試合ぶりの“失点ゼロ”に向けてまとまっている。

 

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