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【グラニュース】

風間監督、連敗脱出のカギは「脳のコントロール」 「悔しさだけを出したところで何も起こらない」

2018年4月24日 紙面から

清水戦に向け、意気込みを語る風間監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは23日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。風間八宏監督(56)は、リーグ戦の連敗を6で止めるカギを「脳のコントロールだ」と指摘。「悔しさだけを出したところで何も起こらない」と次節清水戦は、プレーの各局面でより高い集中力を選手に求めた。

 指揮官が「静」に動いた。0−3で完敗したアウェー神戸戦翌日の22日、予定を急きょ変更して遠征メンバーにオフを与えた。「疲れを取る意味もあるけど、脳のコントロールも含めて休養」と選手にリフレッシュを促した。

 3月31日から5月20日まで中2〜3日の間隔で続く“公式戦15連戦”。その過密日程は、8試合目にあたる清水戦で折り返し地点を過ぎる。選手の体はもちろん、負けが込んで精神的に疲弊し始める頃合いだ。各選手とも気分転換したようで、複数失点が続き傷心気味だったGKランゲラックは、散歩中に少年野球の試合に遭遇。その動画をSNSに投稿し「リフレッシュした」と少し笑顔が戻った。

 監督は神戸戦の敗因の1つに集中力を挙げ、選手とも共有した。「時間、状況、その中でどんなプレーをするのか。例えば(試合の)入り方とか。それと2度同じミスを続けないこと。この前の試合はそれが多すぎた。選手は今日のトレーニングの中でも意識していたと思う」

 

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