トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【グラニュース】

深堀“広島キラー”に名乗り 公式戦連敗ストップへ「絶対点取る」

2018年4月18日 紙面から

ミニゲームで前線から守備をする深堀(右)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(那須政治撮影)

写真

 名古屋グランパスは18日、ルヴァン杯広島戦に臨む。出場が予想される2年目のMF深堀隼平(19)にとっての広島は、プロ初ゴールを奪ったイメージのいい相手だ。「絶対に点を取るという強い気持ちがある」と話し“広島キラー”になって公式戦の連敗を7で止める。チームは17日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 飛躍のきっかけをつかんだ。3月14日のルヴァン杯広島戦。後半32分に相手DFの間を抜けて右サイドでパスを受け、ゴール左隅にプロ初ゴールを決め、「裏に抜ける持ち味を出せた。練習通りにやればできると分かった」と手応えを得た。

 その後も練習試合の3ゴールなど猛アピールを続け、11日のリーグ仙台戦では元ブラジル代表FWジョーを押しのけて先発に大抜てきされた。だがリーグ2位の仙台守備陣は甘くなく、シュート0本で前半途中交代の屈辱。代わりに入ったジョーは2ゴールを挙げ、明暗くっきり分かれた。

 「(ボールの)出し手とのタイミングを合わせることや、ボールが来た時のイメージができていなかった。コンマ何秒の遅れで相手DFにボールに触られてしまった」。

 課題を整理し、1つ大きくなった。守備の背後に抜ける動き出しの速さが通用するのは実感済みで、この武器を磨くことが活躍の近道と気付いた。「チームはここ最近、裏に抜ける動きが少ない。この部分はチーム一番になろうと思う」。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ