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【グラニュース】

シャビエルの欠場響いた 札幌に0−3完敗

2018年4月8日 紙面から

札幌−名古屋後半、櫛引のオウンゴールで3失点目を喫し、ユニホームで顔を覆う名古屋・ジョー=札幌ドームで(榎戸直紀撮影)

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 名古屋グランパスは攻守ともに良いところなく0−3で札幌に敗れ、3連敗で暫定14位と順位を下げた。磐田−清水は0−0で引き分けた。浦和が仙台を1−0で下し、堀監督解任後のリーグ初戦で今季初勝利。暫定2位の仙台は初黒星で、勝ち点11のまま。柏−広島など4試合は8日に行われる。

 看板倒れの「攻撃的サッカー」だった。ボールを持ち、敵陣に迫りながらもシュートは打てず。「ゴール前に行けば止まってしまう」という風間監督の言葉が低調ぶりを表していた。

 ゴール前を固められ、前線のジョーや青木らにパスがつながらない。試合を放映したDAZN(ダゾーン)によると、ボール保持率は58%対42%とグランパスが上回っていた。それでいて、シュート数はグランパスの7に対し、札幌は23。和泉は「チームとしてやろうとしていることができなかった」と悔やんだ。

 6日の練習で左太ももの肉離れを発症したMFシャビエルの欠場が響いた。今季4ゴールの得点能力はもちろん、ゴール前でのアイデア不足も否めず、単調な攻撃に終始した。逆に、札幌は中盤のパスカットからのカウンターに狙いを絞り、何度もグランパスゴールに迫った。前半26分にCKから先制すると、最後まで試合を優位に進めた。

 

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