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【グラニュース】

シャビエル、俊輔との背番号10対決に勝つ

2018年2月28日 紙面から

シュート練習をするシャビエル(左)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは27日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでホーム開幕となる磐田戦(3月3日、豊田ス)に向けてミニゲームなどで調整した。MFガブリエル・シャビエル(24)は、24日のG大阪との開幕戦で1ゴール1アシストを記録し「魔法使い」と称される技術がJ1でも十分に通用することを証明。次戦では、磐田のMF中村俊輔(39)との「背番号10対決」に注目が集まる。

 攻撃のタクトを振るシャビエル、俊輔の両エースが、勝敗の鍵を握る。開幕戦の活躍で波に乗るグランパスの“新10番”シャビエルは「次の試合はホームの後押しを受けながら、自分たちのスタイルを貫いていきたいね」と開幕2連勝に向けて意気込んだ。

 昨夏の加入から半年で10番を託されたシャビエルに対し、磐田でエースナンバーをつけるのは代表でも長く同番号を背負った中村。昨オフに計13季在籍した横浜Mから磐田へ移籍。不惑を前にしても卓越した技術は健在。昨季は30試合に出場し、一時はJ2降格も経験した磐田を再びJ1で6位まで押し上げる原動力となった。

 名フリーキッカーとして知られる中村だが、セットプレーの精度ではシャビエルもひけをとらない。24日の開幕戦でもFKからDFホーシャのゴールを演出。得点を決めたホーシャは「ブラジル時代から高い質のセットプレーをすると聞いていた。意思疎通できる選手がいて、セットプレーからの得点チャンスは増えると思う」と好感触。磐田は昨季リーグ最少の30失点と堅守のチーム。多くの得点チャンスは望めず、セットプレーの成否は勝敗を分ける重要なポイントとなる。

 

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