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【グラニュース】

風間監督「選手もサポーターも最後にみんなで笑いたい!」

2017年12月2日 紙面から

PO決勝に向けて、抱負を語る風間八宏監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(福沢和義撮影)

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 J2名古屋グランパスは1日、J1昇格プレーオフ(PO)決勝・福岡戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。取材対応した風間八宏監督(56)は「最後にみんなで笑いあって終わりたい」と思いを吐露。チケットは1日午後6時時点で約3万1000枚が売れ、報道陣も約200人が集まる見込みの最終決戦。赤のサポーターに歓喜を届ける。

 最後の昇格切符を手にするのはグランパスだ。生きるか死ぬかの決戦へ、報道陣約30人とテレビカメラ4台が集結。風間監督は福岡戦を見据え、言葉に力を込めた。

 「サポーターも同じ気持ちで戦ってくれている。ぜひ(満員の)4万人に入ってほしい。最後にみんなで盛り上がって、笑い合いながら終わりたい。選手が高い集中力でやってくれると思うし、期待しています」

 リーグトップの85得点を誇るグランパスに対し、福岡はリーグ最少の36失点で、分かりやすい「矛盾対決」となる。福岡を率いるのは筑波大の後輩でもある井原監督で、「全員で守備をして、ハードワークするチーム」と警戒。グランパスは引き分けでもJ1昇格が決まるが、やはり最強の矛で堅守を砕いてこその昇格だ。

 千葉戦の前には「いつも通り」と話していた指揮官だが、4バックから3バックへの変更など大胆に手を打った。福岡戦に向けては「全く普通です」と笑顔でかわしたが、練習はすべて非公開。千葉戦で勝負師の顔をむき出しにした指揮官が、難敵・福岡を前に手を打ってくる可能性もある。

 

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