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【グラニュース】

風間スタイル貫く ボール支配をさらに強化だ

2017年4月28日 紙面から

報道陣の質問に答える名古屋グランパスの風間八宏監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(長森謙介撮影)

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 J2名古屋グランパスの風間八宏監督(55)が27日、「やりたいことをやっていくことが一番大事」と強調した。22日の山口戦は0−2で敗戦も、指揮官は「あそこまでボールを支配できたのは初めて」と評価。29日の群馬戦でも、質を追い求める風間スタイルを貫く。チームは愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習を行った。

 指揮官の姿勢は揺るがない。仕切り直しとなる試合を前に、風間監督はこう強調した。

 「俺たちは内容がすごく重要だということ。勝ち負けに一喜一憂して流されているようでは、チームはつくっていけないし、成り立たない」

 前節は、下位に低迷していた山口に完封負けを喫し、ホームのサポーターからブーイングを浴びた。だが、試合内容としては、800本以上のパスをつなぎ、6割を超えるボール支配率を記録。指揮官も「数字は追い求めているものではないけれど」と前置きしつつ、「自分たちのイメージと原型が少しずつ出てきた。あれだけボールを支配できたのは初めてだよね」と手応えを口にした。

 

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