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【ゴルフ】

松山英樹「何でなくなったか」ロストボール納得できず…首位と6打差に広がるも「9、10アンダーを出せばまだ!」

2020年2月23日 12時17分

松山英樹(AP)

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◇メキシコ選手権<第3日>22日・チャプルテペックGC

 【メキシコ市テッド・ムース】前日2打差4位につけていた松山英樹(27)=レクサス=は、5バーディー、5ボギーの71と苦戦。通算9アンダーのままで、9位に下がった。首位とは6打差に広がった。トップは6つ伸ばして通算15アンダーにしたジャスティン・トーマス(米国)。2年連続日本ツアー賞金王の今平周吾(27)は通算1オーバーの41位。石川遼(28)=カシオ=は通算12オーバーで70位。

 松山は2年半ぶりの勝利へ伸ばしたかったが、1番でバーディーパットが惜しくも外れ、2番の第1打をロストボールにしたことから、狂いが出た。4、5番でバーディーを決めたが、8番と9番をパットのミスで連続ボギー。12番と13番も1・5メートルを外して、またも連続ボギーにした。

 「(優勝するためには)最低でも2桁、できれば12アンダーくらいまで行かないとという気持ちが強すぎて、強めに入ってしまった」と、グリーン上のミスを分析。ただ、右林に打ち出した2番のロストボールは、本人も納得できないよう。「何でなくなったか不思議なくらい。(打ち直しで)2球目に打ったラインより5ヤードくらい右なだけなのに。あると思って行ったら、あれって感じだった」と首をひねった。

 実力者ぞろいの上位戦線の中、首位までの6打差は厳しいが、この大会は毎年ビッグスコアが出ている。この日もジョン・ラーム(スペイン)がコース記録の61をマークした。「(自分も好スコアを)出せないわけではない。最終日に9アンダー、10アンダーを出せば、まだチャンスはある」と、まだまだあきらめていない。

 

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