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【ゴルフ】

松山8位発進に「う〜ん、なんか微妙…でも悪くない」首位マキロイと4打差も2位以下だんご状態

2020年2月21日 15時22分

メキシコ選手権第1日、笑顔を見せる松山英樹(AP)

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◇20日 世界選手権シリーズ メキシコ選手権第1日(メキシコ市、チャプルペテックGC)

 松山英樹(27)=レクサス=は3バーディー、1ボギーの69、2アンダーで8位と上位発進した。首位まで7打差。2年連続日本ツアー賞金王の今平周吾(27)は74で3オーバーの49位。石川遼(28)=カシオ=は80と大きく出遅れ、9オーバーで70位。世界ランク1位のロリー・マキロイ(英国)が6アンダーで首位に立った。この大会は予選カットはない。

 前週は予選落ちピンチから一転、3日目からの追い上げで5位に入った松山。2020年最初のビッグマッチは、静かな立ち上がりとなった。「う〜ん、なんか微妙。でも(この位置は)悪くない」と、2週続けての優勝争いに穏やかな表情だ。

 パターは復調のきっかけとなったマレット型を、引き続いて使用。「先週よかったのに、替えたら何言われるか分からないので」と笑わせたが、前半は苦しんだ。距離の短い1番パー4は3番ウッドで3メートルに1オンさせたが、イーグルパットは2メートルもオーバー。これ以降、この高速グリーンを恐れてかショートさせてチャンスを逃すシーンが相次いだ。

 このコースは標高2200メートル以上の高地にあるため、通常より15%ほど飛距離が伸びるとされている。多くの選手が対応に苦しんだが、松山は後半になるとしっかり適応した。15番パー5では刻んだ後の第3打を4メートルにつけて2つ目のバーディー。18番は131ヤードの第2打をピン上60センチにピタリとつけて締めた。

 上位はマキロイが飛び出したが、2位以下はだんご状態。「(ショットは)先週よかったものがちょっとずれて曲がる原因になったが、最後の方はうまく直せた。惑わされないようなスイングができそうなところまできている。あとはグリーン上の距離感をしっかりと出せれば、もうちょっとラインに乗ってくれるんじゃないかな」と、2日目からの闘い方を語った。

 

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