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【ゴルフ】

松山英樹が46人抜き!パターをマレット型に替えたら11位急浮上 首位に4差接近 前日アクシデントの肩は大事に至らず

2020年2月16日 13時41分

第3日、10番でイーグルを決め、声援に応える松山英樹(AP)

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▽15日 ジェネシス招待(第3日) 米カリフォルニア州パシフィックパリセーズ、リビエラCC(7322ヤード、パー71)▽68選手

 【パシフィックパリセーズ(米カリフォルニア州)テッド・ムース】松山英樹(27)=レクサス=は64の好スコアで回り、通算6アンダーに伸ばして57位から11位に大きく上げた。首位まで4打差。マット・クーチャー(米国)とアダム・スコット(オーストラリア)、世界ランク1位のロリー・マキロイ(英国)が通算10アンダーでトップ。タイガー・ウッズ(同)は通算5オーバーで63位。

 松山はパターを替えたとたん、1イーグル、6バーディー、1ボギーの64と、この日のベストスコアをマーク。久しぶりに優勝を狙える位置で最終日を迎えることになった。自身のエースパターであるピン型からマレット型に替え、2メートル前後がことごとく入った。総パット数は27だった。

 スタートの10番パー4、315ヤードを3番ウッドで2メートルに1オンさせ、前日に続いて朝イチイーグルを決めたのが皮切り。グリーン上の好調さがショットにも好影響し、パーオンできなかったのは4ホールだけ。7番で急な下りの7メートルを3パットのボギーにした以外は、ほぼ完璧な内容だった。前日にギャラリーに引っ張られて痛みがあった肩は、昨晩のケアで大事に至らなかったようだ。

 パターを替えたのは「前日までのエースも悪くなかったが、(結果として)入っていなかったので、気分転換にと思って。直進性がよかった」という。スタート15分前に決断した。「昨日、今日とショットは前進したな、違ってきたなという感じがある。パッティングもうまくいくようになれば、おのずと優勝争いは毎回できる」と、自信を取り戻したように力強く話した。

 

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