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【ゴルフ】

コービー氏悼む16番で喝采バーディー 松山16位「安定してきた…1日だけバンとなるの直さないと」

2020年2月3日 13時21分

コービー・ブライアント氏を悼んだ16番(AP)

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◇2日 フェニックスOP (TPCスコッツデール、パー71)

 松山英樹(27)=レクサス=は5バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーの16位で終えた。ウェブ・シンプソン(米国)が通算17アンダーで並んだトニー・フィナウ(米国)をプレーオフ1ホール目で破り、2年ぶりのツアー通算6勝目を挙げた。

 大きなスタンドが取り囲む名物の16番パー3は、先日急死したNBAのコービー・ブライアントさんを悼み、背番号にちなんでピンが手前から24メートル、左から8メートルの位置に切られた。松山はやや左に曲がりながら落ちるドローボールで攻め、1メートルにピタリ。楽々バーディーを決めて、大観衆から喝采を浴びた。

 朝からショットがさえわたり、チャンスの連続。パッティングの調子が上がれば、ビッグスコアも出そうな雰囲気に、本人も「安定してきたかなという感じ」と胸をなで下ろした。過去2回優勝と相性のいい大会だったが、初日開始直前にドライバーが壊れるなど、不運もあった。2日目はプレーがかみ合わず、74と大たたきした。しかし、3日目はパットが決まって65、そして最終日はショットが戻って68と、復調の兆しを見せた。

 「1日だけ、ばんと打ってしまう。そこを直さない限り、優勝争いできない」と話したが、2桁アンダーに乗せ、最大12打あったトップとの差を7打に詰めたことには、手応えがありそう。次週は調整にあてる。

 

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