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【ゴルフ】

松山英樹は最終日チャージ 2020年初戦は大会自己最高の12位「ショットだけなら優勝争いできる」

2020年1月13日 17時23分

松山英樹(AP)

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◇12日 ソニーオープン最終日(米ハワイ州ワイアラエCC)

 【ホノルル(米ハワイ州)テッド・ムース】30位で出た松山英樹(27)=レクサス=は1イーグル、4バーディー、2ボギーの66と伸ばし、通算6アンダーで12位となった。キャメロン・スミス(オーストラリア)が通算11アンダーで並んだブレンダン・スティール(米国)とのプレーオフを制してツアー通算2勝目、個人戦では初勝利を挙げた。星野陸也(23)は45位、堀川未来夢(27)=ウエーブエナジー=は65位。腰痛に苦しむ小平智(30)=アドミラル=は75と5つ落とし、通算6オーバーで決勝進出者中最下位の66位だった。

 松山が最も苦手にしている大会で、自己最高の12位に入った。苦しんでいたパッティングでようやく光明を見出し、最終ラウンドは29パット。出だしの10番で3メートルを沈めて気を良くし、18番パー5では2メートルのイーグルパットを決めた。終盤では5番で3メートル、7番で5メートルを決め、最終9番では寄せを1メートルにつけてバーディーで終えた。

 2020年の初戦はベスト10フィニッシュとはならなかったが、4オーバーだった初日から最終的に6アンダーまで伸ばした内容に、本人も満足そう。「まだ悪いところが極端に悪かったりするが、ショットだけで言ったら優勝争いできる」と言葉にも自信がこもった。

 1週オフを取り、その後は昨年3位に入ったファーマーズインシュアランス・オープン、過去2勝しているフェニックス・オープンと好相性の大会が続く。「あとはパッティング。ちょっと嫌なラインだと、どうしても自信を持って打てないところがある。それを克服できたら」と、課題を語った。

 

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