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【ゴルフ】

松山英樹 暫定102位と出遅れ 軟らかいフェアウエーに苦しみ 一緒に回る2人との違いは「何かなぁって感じ」

2020年1月10日 18時18分

第1日、4オーバー、暫定102位スタートとなった松山(AP)

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◇9日 ソニー・オープン第1日(米ハワイ州・ワイアラエCC)

 日没順延で14人がプレーを終えられなかった。松山英樹(27)=レクサス=は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74と奮わず、4オーバーで暫定102位スタートとなった。暫定首位は5アンダーのコリン・モリカワ(米国)。9人が出場している日本勢の中で、最上位は小平智(30)=アドミラル=で1アンダーの暫定16位。日本ツアー2年連続賞金王の今平周吾(27)は8オーバーで暫定138位と大きく出遅れた。

 今季は悲願のメジャー初制覇を狙う松山の2020年第1ラウンドは、不運と不満が渦巻く結果となった。ショット自体は悪くなかったが、スイング直後に突風が吹くなどしてリズムに乗りきれず、バーディーは最終ホールにようやく1つ奪うにとどまった。

 ワイアラエは松山が最も苦手にしているコース。今年もスタートから強い風に苦しみ、グリーン上も35パットとタッチが合わなかった。伸ばしたい9番パー5では左バンカーからの第2打があごに近く、高く上げた打球が右側のOBゾーンまで流されてダボ。17番では9メートルを3パットのボギーにし、唯一のバーディーである18番パー5も4メートルのイーグルチャンスを逃してのものだった。

 昨年終盤には上位争いを続け、オフの間も順調に練習を重ねることができたという。だが、予想以上に軟らかかったフェアウエーに苦しみ、「一緒に回っている2人は関係なさそうに打っていた。(違いは)何かなぁって感じ」と戸惑いを隠せない。今週のハワイは大会4日間とも強風予報。松山は年明け早々、試練に立たされた。

 

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