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【ゴルフ】

2年連続賞金王を狙う今平周吾は3打差7位 眼下の敵ノリスをめちゃくちゃ意識「確認しながらやっていた」

2019年12月6日 19時48分

2年連続賞金王を狙う今平

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◇6日 日本シリーズJT杯第2日(東京都稲城市・東京よみうりCC)

 やはり2年連続キングはおのずと意識してしまう。今平周吾(27)は首位まで3打差7位で第2日を終えた後「ノリス選手が勝つと賞金王を取れなくなっちゃうので、(状況を)確認しながらやっていた。自分の力で抑えたい」と、並々ならぬ意欲を語った。

 前半に3パットが2回あって伸び悩み「イライラした」。後半も寒さと強い風に苦しんだ。超難関の18番パー3はドローでグリーンを狙ったがかかり切らず、奥からの寄せもミスして5メートル残した。だが、パットを強めに打って強引に沈め、「パープレーで終えられた」と、ほっとした表情を浮かべた。

 寒さが得意な方ではない。「昨日よりボールが飛ばなかった。いいショットでもキャリーが行っていない。風も読みづらい」。前週もセーターを着てのプレーで調子を狂わせ、予選段階までは苦しんだ。厳しい寒さが予想される第3日はどうするか。「防寒用のアンダーウエアを買って、明日打ってみて…」。そでを切ることも考えているという。

 賞金ランクは1位だが、ノリスが今大会で優勝したら土壇場でひっくり返される。第3日は引き離されないことが絶対条件。「グリーンの上につけないこと。下から打つこと」と自分に言い聞かせるように話した。

 

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