トップ > 中日スポーツ > ゴルフ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ゴルフ】

渡辺彩香がパット好調 2アンダー14位浮上  20球連続成功まで帰らない…“根性練習“見直しました

2019年12月5日 18時47分

1番でティーショットを放つ渡辺彩香

写真

◇5日 LPGAツアーQTファイナル第3日(埼玉県本庄市・こだまGC)

 シード選手以外の来季前半戦出場優先順位を決める最終ステージ。初日57位発進で心配されたツアー 通算3勝の飛ばし屋・渡辺彩香(26)=大東建託=が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算2アンダー14位まで順位を上げた。最終成績35位前後までが来季前半全試合の出場権を得る見込み。

 “日本の大砲“渡辺が来季の復活劇へ向け、緩やかに前進中。昨年はツアー前半戦出場権を確保したが、今季はその前半戦16試合で予選通過4、7月以降ウエーティングや主催者推薦などで出た14試合でも結果が出せずに、賞金ランク115位。前週の1次QTをなんとか勝ち抜いて、ここに来た。

 初日は、74で57位発進。2日目は後半のアウトコースで3つ伸ばして71。“合格圏内“の31位まで順位を上げた。この日は10番で10メートルのバーディーパットを沈めるなど、インコースで3つ伸ばして69。14位に浮上だ。

 「今までは20球連続で入れるまで帰らないとか、根性みたいな練習をしてたんですけど、ライン読みや曲がりの感覚も大事ということで、あらゆる方向からの1〜3メートルを練習するようにしたんです」。その成果が、初日の32パットを2日目26、3日目27に激変させた。15年賞金ランク6位の飛ばし屋が、来季へ向け地固めの最終日を迎える。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ