トップ > 中日スポーツ > ゴルフ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ゴルフ】

最年少“2年連続賞金王”へ今平周吾「賞金王より3勝目」優勝締めでジャンボ超え狙う

2019年12月4日 18時23分

賞金王争いに闘志を燃やすS・ノリス(左)と今平周吾

写真

 国内男子ゴルフの最終戦、日本シリーズJT杯(賞金総額1億3000万円、優勝4000万円)開幕前日の4日、会場となる東京都稲城市の東京よみうりCCで、賞金ランク1位の今平周吾(27)が記者会見した。2年連続キングとなれば27歳2カ月6日での達成となり、尾崎将司が1974年に記録した27歳10カ月14日を抜いてツアー最年少記録になる。

 今平はのどの調子が少し悪いというが、この日のプロアマ戦ではコースの状況をしっかりと把握。「昨年よりグリーンが速い」と警戒した。

 賞金王争いは昨年に続き、2位ショーン・ノリス(南アフリカ)との一騎打ちで、差は1807万円。ノリスが逆転で賞金王になるには優勝しかない。ただ、ノリスは2年前に2位に入っており、コースとの相性は決して悪くない。

 返り討ちにしたい今平は「どちらかと言えば、賞金王よりも今季3勝目を挙げたい思いの方が強い。ショットの状態はいい」という。冷たい風の中でのプレーとなった前週は、セーターを着てのプレーに違和感があって3日目まで苦しんだが、最終日は7つ伸ばし、上り調子で最終戦を迎えた。「(着込んでのプレーは)もう慣れました」と不安はなさそうだ。

 ◆昨年の日本シリーズJT杯 大会前のランク1位の今平、2位ノリスの賞金差は3340万円。初日、2日目と今平が68、68だったのに対し、ノリスは75、70と奮わず、この時点で9打差ついた。最終的には今平8位、ノリスは15位で、今平が初の賞金王に。優勝争いは小平智(アドミラル)が石川遼(カシオ)、韓国の黄重坤(ハン・ジュンゴン)とのプレーオフを制した。この大会は予選カットがない。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ