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【ゴルフ】

鈴木愛 早くも白旗「違う人に優勝してもらうしかない」首位と8打差に弱音

2019年11月29日 18時48分

第2日、1番でティーショットの行方を見つめる鈴木愛

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第2日、1番でティーショットの行方を見つめる鈴木愛

 賞金ランキングトップの鈴木愛(25)=セールスフォース=は1オーバーの17位タイ。

 2日目にして白旗を揚げた。優勝だけを狙って乗り込んだ今大会。首位と8打差の現実を突きつけられた鈴木は「このコースでこれだけ差が開くと厳しい。(渋野、申ジエと)違う人に優勝してもらうしかない。自分では厳しいかな」と珍しく弱音を吐いた。

 初日はキャディーに毒づく気力が残っていたが、その気力さえもうせていた。「何一つうまくいかなかった。フラストレーションがたまるしかない一日だった」。ショット、パット、アプローチとイメージ通りには打てている。ただ、カップで球が一周したり、快打の球がグリーンに届かなかったりと、結果に結びつかなかった。

 「ちょっとしたアゲンスト、左からのちょっとした風、右からのちょっとした風。微妙な距離を求められた」

 この日、9ホールでパーオンに失敗した。それでも1オーバーで上がれたのは、賞金レースでトップを走る実力の証しだ。「とにかくビッグスコアがほしい」。順位を上げれば、渋野らが賞金女王になる条件も厳しくなる。昨年はこのコースで優勝を争い、3位に食い込んだ。あと2日。いいイメージだけは残して終わりたい。

 

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