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【ゴルフ】

10位と出遅れの鈴木愛は“内輪もめ”!?「私のミスじゃないだけに腹が立った」賞金女王へ暗雲か

2019年11月28日 20時16分

18番でパーパットを外した鈴木愛

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◇28日 女子ゴルフ・LPGAツアー選手権リコー杯第1日(宮崎市・宮崎CC)

 今季国内女子ツアー最終戦。前週のシーズン4勝目で賞金女王への可能性を残した賞金ランク3位の渋野日向子(21)=RSK山陽放送=が1イーグル、1バーディーの70で回り、首位と3打差3位につけた。賞金ランク首位の鈴木愛(25)=セールスフォース=は72で10位、同ランク2位の申ジエ(韓国)は75で26位と出遅れた。2年ぶり3度目の大会制覇を狙うテレサ・ルー(台湾)が67をマークして首位に立った。

 イーブンパーの鈴木は15番のボギーをきっかけに3つの貯金を使い果たし、「上がりが悪かったので、気分は晴れやかではない」とぶぜん。さらに「14番までいい感じで積み重ねてきた。私のミスじゃないだけに腹が立った」と怒りの矛先をキャディーへ向けた。

 15番パー4は右から風が吹いていた。しかし、キャディーに「左からの風」と指示を受けたため、ティーショットを左に打ち出した。フェアウエーに戻ってくると思っていた球はそのまま風で左へ流され、グリーンを狙えないラフにつかまった。「流れが悪くなってしまった」と16番、18番でもボギーを喫した。

 「風は読めないので、(キャディーに)全部任せている」と鈴木。ただ、相棒でもあるキャディーへ「取り返せよと思っている」と毒を吐けるぐらい信頼関係はある。「4日間で1日は悪い日がある。それがきょうだったと思う」。賞金女王に向け、仕切り直しの3日間が始まる。

 

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