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【ゴルフ】

鈴木愛は痛恨の池ポチャで史上初4週連続Vならずも2位確保 自力での賞金女王へ最終戦は単独2位以上

2019年11月24日 20時4分

パットを外し悔しがる鈴木愛

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 鈴木愛(25)=セールスフォース=が1打差の18アンダー2位。開口一番は「ハ〜…」という大きなタメ息だった。

 最終組の2組前で、スタート直後から渋野と白熱のシーソーゲームを展開。技術とパワー、お互いの思いがぶつかり合う緊張のバーディー合戦を、観客もかたずをのんで見守った。

 しかし鈴木が渋野に1打遅れて迎えた17番パー5に“落とし穴‘’が。鈴木のティーショットは大きく右方向に飛び、池に吸い込まれた。4オン2パットとなり、痛恨のボギー。最終18番で4メートルを沈め、意地のバーディーフィニッシュを決めたが、史上初の4週連続Vはならなかった。

 「渋野さんのことは何も意識せず、自分のプレーに徹していた。まあ自分もスコアを伸ばしたけど、彼女のほうがそれよりよかったということ。4週連続を狙っていた中でこれだけの成績を残すのは、正直、他の選手にはできないことなんじゃないかと思ってる。でも最後のパットは(賞金女王争いにおいて)かなり大きかったと思う」

 自力で女王の座に就く可能性があるのは鈴木ただ1人。最終戦、単独2位以上なら申、渋野が優勝しても2年ぶり2度目の賞金女王に輝く。

 

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