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【ゴルフ】

渋野日向子が予選落ちから逆転優勝へV字回復した秘密とは…「いろんなことを思い出させてもらった」史上最年少賞金女王へ単独2位以上が条件

2019年11月24日 19時17分

すごいぞ渋野日向子

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24日 大王製紙エリエールレディス最終日(愛媛県エリエールGC松山)

 首位と2打差の7位から出た渋野日向子(21)=RSK山陽放送=が6バーディー、ノーボギー66をマーク、通算19アンダーまで伸ばして逆転今季4勝目を飾った。国内ツアー通算4勝目。賞金ランク3位に変動はなかったが、史上最年少賞金女王戴冠の可能性を最終戦に残した。

 スタート前の練習からいつになく厳しい表情だった。「気合入ってましたね。先週の予選落ちは無駄じゃなかったなと思います」。2日連続ノーボギーの66で逆転Vをつかんだ。

 前週の8ヵ月ぶり予選落ちで、スケジュールの空いた日曜日。故郷の岡山に戻った。「久しぶりに青木コーチのところに行ってジュニアの子たちと一緒に練習したり、両親ともゆっくり話をして…いろんなことを思い出させてもらえた」。自らを見つめ直し、初心に帰った有意義な時間。渋野は「今週、来週の2試合は自分でなく応援してくださるみなさんのために頑張ろうと決めてたんです」と明かした。

 前週の初日は賞金女王の座を争う鈴木、申ジエと同組で2人の気迫に圧倒されたが、見事にV字回復。「気持ちは絶対に負けないようにと今は思っています」。史上最年少女王へ、次週の最終戦で自身が単独2位以上になることが最低条件。というより、ラスト2週連続優勝で逆転賞金女王奪取も夢ではない。

 

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