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【ゴルフ】

渋野日向子にまた‘’神風‘’ 逆転で今季4勝目に定由キャディーと一緒に涙ポロポロ…

2019年11月24日 19時1分

定由キャディーと握手する渋野日向子

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24日 大王製紙エリエールレディス最終日(愛媛県エリエールGC松山)

 首位と2打差の7位から出た渋野日向子(21)=RSK山陽放送=が6バーディー、ノーボギー66をマーク、通算19アンダーまで伸ばして逆転で今季4勝目を飾った。

 9月のデサントレディース東海クラシック以来2ヵ月ぶりの国内ツアー通算4勝目。賞金ランク3位に変動はなかったが、史上最年少賞金女王戴冠の可能性を最終戦に残した。

 また「神風」だ。9月の今季3勝目では自身が早い組でホールアウトした直後、大荒れの天気になり後続選手が全滅し、8打差逆転V。この日は渋野が最終18番に入った直後から突然風速10メートル以上の風が吹き、最終2組の選手たちはボギーを連発、プレーオフに備えパッティング練習をしていたところに、今季4勝目の朗報が飛び込んだ。

 「キャディーの(定由)早織さんが初めての優勝で泣いちゃってて、私ももらい泣きしちゃいました〜。いやぁ、よかったです」。全英から帰国翌々週だった8月NEC軽井沢72ゴルフで、最終日最終18番で3パットしてV逸。「最高の贈り物ができた」。渋野は悔しい思いをした定由キャディーとともにともに、両方の目じりを人さし指で何度もぬぐった。

 

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