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【ゴルフ】

松山英樹「腰はOK」 前週優勝の後輩アマ・金谷に刺激受けた フェニックス5年ぶりVへ

2019年11月20日 17時22分

プロアマ戦で最後の調整をした松山英樹

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 男子ゴルフのダンロップフェニックス(賞金総額2億円、優勝4000万円)が21日、宮崎市のフェニックスCC(7027ヤード、パー71)で開幕する。前日の20日、今季国内ツアー初出場となる松山英樹(27)=レクサス=らが記者会見した。

 「5年前に勝った思い出の大会。でも、5年間勝っていないのは悔しい。ここで勝って、今年はいい年だったなと言いたい」。松山が2度目の優勝に決意を語った。主戦場である米ツアーを含めても、2017年世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待以来、2年間Vからごぶさた。「優勝する感覚も忘れてしまった。いいきっかけをつくりたい」と話した。

 成績は上向きだ。10月のCJカップ(韓国)で3位、翌週のZOZOチャンピオンシップ(千葉・習志野)ではタイガー・ウッズ(米国)を最後まで苦しめて2位になった。3週前のHSBCチャンピオンズ(中国)は腰を痛めて11位に終わったが、故障部分は「いい状態に戻った」という。

 前週の三井住友VISA太平洋マスターズでは、東北福祉大の後輩、金谷拓実(3年)がアマチュアながら優勝した。松山自身も大学2年時に勝っている。「衝撃というより、すごいなあと思って(テレビで)見ていた。8月に会ったとき、勝てよ、と言っていたら勝っちゃった。プレッシャーをかけた方がいいのかな」と笑った。自身はこのアマチュアVをステップに、4年時にプロ転向して賞金王、米ツアー通算5勝と階段をかけ上がった。追いかけてくる後輩に、今週は貫禄を見せつけたい。

 予選2日間は国内ツアー賞金ランク1位の今平周吾(27)、米ツアー平均飛距離1位のキャメロン・チャンプ(24)=米国=と回る。

 

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