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【ゴルフ】

シブコの目に涙…渋野日向子がまさかの予選落ち「もう賞金女王なんて、言っちゃいけない…スイマセン」

2019年11月16日 19時23分

悔し涙を流した渋野日向子

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◇16日 伊藤園レディス第2日 グレートアイランドC(千葉県長南町)

 前日71で36位発進の渋野日向子(21)=RSK山陽放送=が3連続を含む4バーディーを奪いながら2ボギー、1ダブルボギーの72。通算1アンダーで1打及ばず、3月アクサレディス以来自身今季3度目の予選落ちを喫した。逆転での賞金女王奪取に赤信号が点滅した。

 初めて人前で見せた悔し涙…。あふれ出たものを懸命に隠したが、渋野の言葉が落胆ぶりを表していた。「もう賞金女王なんて、私の口から言っちゃいけないと思う…」。三つどもえの様相で残り3試合を迎えた賞金女王争い。3者同組だった前日は、目の色を変えてタイトルを取りにかかる申ジエと鈴木愛の執念、実力、集中力を間近で実感。だからこそ猛チャージをかけたかった2日目だった。

 4番で4メートルを沈めたのを皮切りに、3連続バーディーを先行。V戦線も食い込むかに思えたが、ここからガタガタが崩れた。11番は寄らず、2メートルのパーパットを打ちすぎて4メートルに。これも決まらずのダブルボギーとなった。最終18番パー4もボギー51位。たった1打、たった1人の差での予選落ちとなり賞金加算はゼロだ。

 「情けない。…悔しいです。ショックです。ちょっと泣きそう…スイマセン」。思わず両手で顔を覆った。21歳初戦で痛恨の予選落ち。シブコが残り2試合で逆襲できるのかどうか…。

 

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