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【ゴルフ】

笠りつ子問題で小林浩美会長が報道陣に逆ギレ!!「やる意味がない」「終わり」処分詳細も説明せず

2019年11月14日 19時34分

報道陣に笠りつ子の処分の経緯などについて話す日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長(中央)

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 15日に開幕する伊藤園レディス(千葉県長南町のグレートアイランドC)のプロアマ戦が行われた14日、小林浩美・日本女子プロゴルフ協会(LPGA)会長(56)が笠りつ子の不適切発言問題について説明。12日に発表された「厳重注意」や「新人セミナー受講義務付け」などの処分に対する詳細な説明を求められたが、報道陣に“逆ギレ”する一幕があった。

 10月24日にマスターズGCレディース会場で、コース副支配人に対し「頭が固い。死ね」という不適切発言があった今回の問題。小林会長は「先方はLPGAの処分に任せると言っている。コンプライアンス委員会(10月28日開催)で事実調査し、懲戒諮問委員会および理事会(11日)で処分を決定した」と説明すると、「その不適切発言の前にある『例年大会期間中にタオルが多数消失する』ことについては?」と質問されると「それは今回の問題と別問題。事実確認はしていないし、LPGAが調査することはしない」と返答した。問題の背景は「調査の必要なし」との考えを示した。

 報道陣から「では何を2週間以上かけて事実確認していたのか? 笠の処分にも背景の事実確認が必要ではないか?」と疑問の声が噴出。しかしここで「表彰パーティー始まります」との場内アナウンス。同会長は「(説明は)終わり。(パーティー後に)続き? やる意味がない」と一方的に打ち切り、その場を去った。調査は不十分、処分は大甘、説明は不誠実―。LPGAへの不信感を増幅させる協会トップの対応だった。

 

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