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【ゴルフ】

連日マスク姿「体中が痛がゆくて」の三浦桃香は78位に後退「来年休めってことかな」弱気発言も

2019年11月7日 21時41分

第3日、ホールアウトしマスク着用で囲み取材に応じる三浦桃香

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◇7日 LPGA最終プロテスト第3日(岡山県笠岡市JFE瀬戸内海GC)

 初日の15位発進から、前日80位まで後退していた三浦桃香(20)=アウトソーシング=が2バーディー、3ボギー73で通算8オーバー78位。ギリギリ最終ラウンド進出の80位タイまでに食い込んだ。20位タイまでが合格する現状ライン(イーブンパー)までは8打差。不合格の場合でも合格ラインから2打差以内でフィニッシュすれば、QT(予選会)出場資格を得る中、奮闘を誓った。

 連日のマスク姿が痛々しい。右目は充血、いくぶん熱っぽそうな顔で、ラウンド後の三浦が口を開いた。「体調、よくはないですね…。体中が痛がゆくて。ゴルフに集中しようと頑張ってるんだけど、体が言うことをきかない」。3週ほど前から首筋や、洋服で隠されている部分、全身に赤い発疹が出ているという。

 この日はインコースから、重苦しい雰囲気を漂わせてのスタート。コースとの戦いというよりは自身の体と戦い、なんとか2バーディー、3ボギーの73。規定で第3ラウンド終了時点の80位タイまで、もしくは合格ラインから8打差まで、どちらか人数の多いほうでカットが行われる。三浦はそれすらも諦めたように上がってきたが「明日に進めるんですか。とりあえず“完走”を目標に、調整して最善を尽くすしかない。応援してくださるたくさんの人たちがいるから」とかすれ気味の声で語った。

 現状の合格ラインまでは8打差。QT出場権が得られるラインまでは6打差。「来年1年間休めってことなのかなとも思うし…」と、弱音も吐いたが、ゴルフの神様はどんな最終日を三浦に用意しているだろうか。

 

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