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【ゴルフ】

韓国の”のび太君”黄重坤4年ぶりツアーV 来年兵役「終わったら、また日本に戻ってきます」

2019年11月3日 19時11分

最終組を一緒に回った(左から)今平周吾、黄重坤、小平智

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◇3日 マイナビABCチャンピオンシップ最終日(兵庫県ABCGC)

 1打差の2位でスタートした韓国の27歳、黄重坤(ハン・ジュンゴン)が67をマークし、通算19アンダーで4年ぶりのツアー4勝目を挙げた。

 「のび太君」のような風貌と柔らかい物腰、機械のように正確なスイングを繰り返すプレーぶりで人気の黄重坤が、18番で2メートルのイーグルパットを決めて歓喜の優勝を飾った。

 この4年間、何度も優勝争いをしながら、今年7月の日本プロで石川にプレーオフで負けるなど最後には脱落していた。「特に7月の負けはショックだった。自分の勝負弱さを感じた。しばらく尾を引いた」

 4カ月ぶりに来たVチャンス。今回は絶対にものにしたかった。ウイニングパットだけは「下りのスライス」とはっきり見えたという。

 日本に来て間もなく10年目。12月に身体検査を受け、来年にも兵役に就く予定だ。「終わったら、また日本に戻ってきます」と約束した。

 

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