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【ゴルフ】

松山英樹が‘’ウッズ神話‘’崩壊を狙う!! 奇跡の逆転Vへ残り6ホールで3打差もあきらめん

2019年10月27日 20時25分

第3日 1番で2打目を打つ松山英樹

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◇27日 ZOZOチャンピオンシップ第3ラウンド&最終ラウンド(千葉県習志野CC)

 松山英樹(27)=レクサス=が最終Rの12番を終えて通算15アンダーの暫定2位。28日に行われる残り6ホールに、奇跡の大逆転をかける。

 日没のため、46人がプレーを終えられない。日没近い11番と12番をバーディーにしたのは、松山の執念だった。「上の人(ウッズ)がね、3日目終わって単独トップだとかなりの勝率の高さなんで。どうにかして勝ちたい」。世界のウッズに土をつけるのは自分だと言わんばかりだった。

 伸ばしても伸ばしても届かないウッズの後ろ姿が遠い。我慢し切れなくなったのか、最終Rに入るとショットが乱れ、4番はドライバーショットを右に曲げて大木の根元へ。8番では引っ掛け、林の中へ。アウトが終わった時点で5打差をつけられ、万事休すと思わせた。しかし、最後の踏ん張りで事態は風雲急を告げつつある。

 6ホール(ウッズは7ホール)残して3打差。ひょっとすると…と思わせる状況に自ら持ち込んだ。世界のゴルフファンを驚かせる大逆転劇はあるか。「伸ばさないと勝てない。そうなるように、全力を尽くすしかない」。当たり前の言葉には、いつも以上に熱がこもっていた。

 

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