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【ゴルフ】

賞金女王を狙う渋野日向子が伸び悩み12位フィニッシュ 自虐発言連発「女王なんて口に出すには…」「本当にポンコツ…」

2019年10月27日 19時39分

最終日、6番で笑顔を見せる渋野日向子

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◇27日 マスターズGCレディース最終日(兵庫県三木市・マスターズGC)

 賞金女王を狙う渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は3バーディー、3ボギーの72とスコアを伸ばせず、通算6アンダー12位フィニッシュ。8位に入った現在賞金ランク1位・申ジエ(韓国)との差は824万7162円に開いた。

 「悔しいの一言、ですね。まだ自分には賞金女王なんて早いのかなぁ、と思った。そういうレベルに達してない。ぜんぜん女王なんて口に出すには…」。この日はショット好調で多数バーディーチャンスを作ったがグリーン上に苦しみ、パット数35。「本当にポンコツですよね。後半は19パットですもんね」とタメ息をついた。

 一方の申は最終18番をボギーとしての72だったこともあり落胆気味。「まだ練習が足りない。賞金女王へ向けて、さらに頑張りたい」と懸命に自身を鼓舞した。

 次週、渋野は台湾での米ツアー・スウィンギングスカート台湾選手権に出場するため、国内ツアーを欠場。申が樋口久子三菱電機レディスでどれだけの賞金を上積みするかにも注目だが、いずれにしても争いはその後の11月開催4戦にもつれ込むことになる。

 渋野はこのところ不振のパッティングと、弱点を露呈したアプローチをどう工夫、改善するか。申は手首&足首のケガなど体のコンディショニングが課題。二人の熾烈な争いからまだまだ目が離せない。

 

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